私たちつるかめは、
在宅医療をダイジにした診療所です
「自宅で療養しながら、 充実した時間を過ごしたい」
そんな希望に医療の面からお役にたちたいと考えています
「ダイジ、 ダイジ」「大丈夫、大丈夫」
人を安心させるこの栃木の言葉が大好きです
つるかめ日誌
-
つるカフェ
スペシャルDといつものつるカフェ、開きます!
-
つるカフェ
第11回つるカフェ市民講座、開きます!
-
つるかめ診療所
『けあサポ』で連載をはじめました!
在宅医療とは?
病気や障害で、定期的な通院が難しい患者に、医師が自宅や施設を訪問して行う医療のこと
訪問診療と往診を組み合わせて、医療の面から患者さんの在宅療養をサポートします
◎訪問診療:定期的かつ計画的に、医師が訪問して診察や診療を行う
◎往診:急な病状の悪化など患者や家族の求めに応じて、医師が訪問して診察や診療を行う
-
診療内容
一般的な内科診察の他、血液や超音波などの検査、 床ずれ処置、点滴、 注射、 栄養の管(胃ろう)、 尿の管、在宅酸素、人工呼吸器などの管理をいたします。 お薬は院外処方箋を発行しますので、かかりつけ薬局で訪問薬剤指導を受けることもできます。
-
連携
病院や診療所などの医療機関はもちろん、 在宅ケアに関わる専門職 (訪問看護師、薬剤師、 介護福祉士、 リハビリ職、ケアマネジャー、ソーシャルワーカー、 施設職員、行政職員など)と連携して診療にあたります。月1回のつるカフェで集う仲間もいます。
-
臨時往診
定期的な訪問診療を行っている担当患者さんに、急な病状の変化があれば、24時間365日、患者さんごとの専属チームで対応させていただきます。 はじめてのご依頼での緊急往診は対応しておりません。
-
訪問エリア
下野市緑から約10km圏内が訪問範囲の目安になります。16km以内であれば、状況により個別対応をさせていただく場合がありますので、まずはお問い合わせフォームか電話(080-9055-6011)で、ご相談ください。
- 外来通院は難しいけれど、
投薬や処置が必要 - 高齢になり認知症が進行し、
見守りや投薬が必要 - 脳梗塞で手足が動かせない、
食事がとりづらい - がんで緩和ケアを続けながら、
自宅での最期も考えている - パーキンソン病や神経難病のため、
寝たきりの状態 - 入院中に新たな医療処置や管理
(胃ろうなど)が必要となった
診療案内
- つるかめ診療所
- 〒329-0433 栃木県下野市緑3-18−16
TEL.0285-32-6011
診療日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
午 前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ |
午 後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | × |
- 午前9:00-12:00
- 午後13:00-16:00
つるかめ診療所では外来診療を行なっておりません。
365日24時間対応を行う在宅療養支援診療所です。
- 診療の受付
- 080-9055-6011
お知らせ
-
第109回つるカフェ開店!
2024/9/19 -
第12回つるカフェ市民講座のチラシ完成!
2024/8/3 -
第105回つるカフェ&実行委員会&舞踏団練習会
2024/7/23 -
第12回つるカフェ市民講座、開きます!
2024/7/23