鶴は千年、亀は万年。
時間の長さがすべてでしょうか?
「自宅で療養しながら、 充実した時間を過ごしたい」 と希望される方に、
つるかめ診療所は医療の面からお役にたちたいと考えています。
栃木に来て早いもので30年になります。

「ダイジ、 ダイジ」
はじめは何のことかわかりませんでしたが、

「だいじょうぶ だいじょうぶ」
人を安心させるこの栃木の言葉が大好きです。
私たちにできることは限られているかもしれませんが、

仲間と一緒に一生懸命やらせていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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つるかめ診療所 所長 鶴岡 優子 (つるおか ゆうこ)

日本内科学会認定 総合内科専門医
日本在宅医療連合学会 副代表理事
獨協医科大学 臨床教授
順天堂大学 非常勤講師
小山地区医師会 理事
認知症サポート医
往診かばん研究家
つるカフェ代表
医学博士
経歴
1993年 順天堂大学医学部卒、国保旭中央病院内科にて初期研修
1995年 自治医科大学地域医療学教室 シニアレジデント
2001年 ケース・ウェスタン・リザーブ大学 家庭医療学留学
2004年 自治医科大学附属病院 総合診療部 在宅医長
2007年 つるかめ診療所 副所長
2015年より 現職
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日本社会事業大学大学院福祉マネジメント研究科 教授 鶴岡 浩樹 (つるおか こうき)

医学博士
認知症サポート医
新宿区在宅療養専門部会 会長
東久留米市在宅医療・介護連携推進協議会 会長
日本統合医療学会 理事
『月刊福祉』誌編集委員
しもつけ舞踏団 団長
経歴
1993年 順天堂大学医学部卒、自治医科大学地域医療学入局
1995年 自治医科大学地域医療学教室 シニアレジデント
2001年 ケース・ウェスタン・リザーブ大学 家庭医療学留学
2004年 自治医科大学附属病院 外来医長
2007年 つるかめ診療所 所長
2013年より 現職

つるかめ診療所の
3つのダイジ

  • 0V2A6371

    「あなたの家で」をダイジにします

    当診療所は在宅医療を中心とした診療所です。医師と仲間があなたのお住まいにうかがって、安心して療養できるよう、あなたの生活と人生を医療面から支援します。

  • 5C5A1365

    多様な価値観をダイジにします

    ヒトはさまざまなニーズやライフスタイルを持って生きています。これらを前提とし、私たちにできることは何かを考えながら、自分たちの価値観も大切にしながら診療させていただきます。

  • 仲間作りをダイジにします

    私たちは常に勉強し、仲間をふやすことを大事にします。 地域の医療・介護・福祉・行政の専門職が集う勉強会「つるカフェ」を継続し、仲間と一緒に成長していきます。